ドブの底

汚い

遅漏について考える

 みなさんのおちんちんの具合はどうでしょうか。

 元気なおちんちん、風邪気味のおちんちん、反抗期のおちんちん。いろんなおちんちんがあると思います。一人一本与えられたモノですから、ぜひ大切にしてあげてください。今日はおちんちんについて思うところがあるので、書きます。

 

 男性同性愛者として生を受け、16でおちんちんの味を知り、私はこれまで生きてきました。おそらくそこらの風俗嬢と同じか、あるいはそれ以上におちんちんを目にし、そして実際に触れてきました。時には口で味わい、時には手で温もりを感じ、そしてある時には自らの直腸にブチ込んできました。そして一つのことに気が付きました。人の性格が千差万別であるのと同様に、おちんちんにも個性があるということ。考えてみれば当たり前の事実なのに、私たちはいつもこの事実を忘れてしまう。

 おちんちんをカテゴライズするのは難しい。なぜなら先述の通り、おちんちんには「個性」があるからです。「うちにはうちのおちんちん、よそにはよそのおちんちん」とはよく言ったもので、そもそも比較するものではない。繰り返しになりますが、一人一本与えられたモノですから、大切にしてあげてください。そして時には愛情をもって叱ってあげてほしい。

 

 とは言っても、おちんちん同士の相性はあります。育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイし、夏が好きだったりセロリが好きだったりするのと同じです。相性の良いおちんちん、悪いおちんちん。これはもう仕方のないことです。ですから、私はできるかぎり目の前のおちんちんの性格を知り、彼の良いところを見つけようと努めます。そして自らのおちんちんを彼に合わせます。たとえばDV癖のあるおちんちんには依存女みたいなおちんちんにするし、自信過剰なおちんちんは適度におだてて彼の自尊心を満たします。でもどうしても合わせられないおちんちんがあります。遅漏です。

 

 ここから先は、私が生粋のウケなのでウケの視点でしか語れないということを頭に入れて読んでください。

 

 早漏は射精を我慢すれば良いだけの話なので、おそらくなんとでもなります。しかし遅漏となると話が変わってくる。シコれどもシコれども射精せず、「もうイク」と言って早幾年。一体どのような時間の感覚でイク宣言をしているのでしょうか。私のようなウケからしたら、自分が射精した後に挿入され続けるのは肉体的に苦しいです。

 そもそも思い出してほしい。あなたたちが挿入している箇所は、排泄器官であるということを。この指摘はTwitterでも何度もしています。うんちの出る穴におちんちんを入れるなんて、おかしいのです。あなたたちが挿入している穴の奥深くには、うんちが詰まっています。うんち工場は365日24時間稼働し続けています。そのうんち工場の従業員出口を異物で攻撃しているわけですから、いつ暴動が勃発するかわからないのです。だからこそ、遅漏のおちんちんは困ります。工場長はカンカンに怒っています。

 

 というわけで、遅漏の対策について考えました。

 私には医学的な知識がありませんから、あくまで個人の見解です。

 

【遅漏対策法】

①日常生活の改善

②自慰方法の改善

③性行為中の意識改革

 

 まず①の「日常生活の改善」。男性はえっちな気持ちや刺激が高まると射精に至るものだと私は思います。なので、常にえっちなことを考えてください。何気ない日常の中に、えっちな物事を見出してください。たとえば空に浮かぶ雲の形を性器に見立てたり、道端に止まっている車がマジックミラー号だったらどうしよう!!と考えてみたり。方法はいくらでもあります。

 次に②の「自慰方法の改善」。自慰は別名「ひとりエッチ」とも言います。そしておそらく多くの人にとってはえっちをするよりも自慰をする回数のほうが多いと思います。ですから、日々の自慰を変えていきましょう。それが結果として遅漏を改善することにつながると思います。とはいっても、遅漏なわけですから、極力自慰はしないほうがいいでしょう。本番に向けて、ひとりエッチを控える。どれだけアカンくらいちんちんがムクムクしてしまっても、触らない。それでもどうしようもないときにだけ自慰をしましょう。そして自慰をする際に寸止めをしない。一人で「イクイクイクー!!!」とかなんとか言いながらさっさと射精しましょう。

 最後に③の「性行為中の意識改革」です。とにかく射精に向かって全神経を尖らせてください。全身がおちんちんになったつもりでパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン腰を振りましょう。全身がおちんぽになっていると思い込むことが大切ではないでしょうか。あなたがおちんちんになるということ。おちんちんそのものになるということ。

 

 以上が私なりの考えです。終わり