ドブの底

汚い

脱糞について考える

 結論から申し上げますと、本日脱糞しました。性行為中の出来事ならまだしも、普通に外を歩いているときにしました。なので私自身いまだに気持ちの整理がついていませんし、アレは本当に現実の出来事だったのだろうかと疑っている状況です。ですので状況確認と原因分析、今後の脱糞対策をするために本日の出来事を時系列順に確認しようと思います。「もし自分が脱糞したら…」という視点で読んで頂けたらと思います。よろしくお願いします。

 

14:00

起床。前日の酒が残っており腹の調子が思わしくない。ベッドから起き上がりトイレへ行く。宿便を無理やり出産。産婆と妊婦を兼任。産声を聞き母性に目覚める。

 

14:30

性欲の高まりとともに出会い系アプリでハウリングをする。1人男性を確保するも、直腸洗浄中にドタキャンされる。「無駄な浣腸をさせるな」と腹を立て、急遽別の男性とアポイントメントを取る。先方の都合により17:00に約束をする。2時間ほど暇になる。

 

15:00

前日のパートタイムジョブによる二日酔いと疲労がひどいためベッドに死んだように横になる。眠気がこないためMINMIのシャナナ☆を聴き、ありえんくらいの躁状態になる。

 

16:00

男性と会う用意を開始。もう一度浣腸をする。シャワ浣ができないくせになぜか今日はイケる気がして挑戦。シャワ浣に成功するも、直腸に水がドバドバ入り込み混乱する。加減がわからないため、排出される水の色を見ながら調整。おそらく飲める水と同じくらいの衛生状態となる。

 

17:00

デリバリー娼婦のごとく男性の家に上がりこむ。会って3分で「セフレになろう」と言われる。某氏の「性に明け透けすぎて恋愛対象に見られない」という他己分析を思い出すも、性に抗えない。

 

18:00

好きな人の顔を思い浮かべながら射精に至り、性行為を終える。途中、肛門から漏れているような気がするも、錯覚だと信じる。デリバリー娼婦は長居をしない。シャワーを浴びて颯爽と男性の家を出る。

 

18:10

男性の家から駅までの道中にブックオフを発見し入店。最寄りのブックオフに置いていない本を見つけ、小説を2冊購入。

 

18:40

最寄駅に帰還。起きてから何も食べていなかったため猛烈な空腹を感じ、大戸屋に入店。糞煮込みみたいな味噌料理を食べる。隣の彼女連れ男性がかわいすぎたため、視姦しながら糞煮込みを口に運ぶ。

 

19:00

喫煙するためにパチ屋に入店。一通り海物語の島を徘徊するも調子が良さそうな台がなく、煙草を一本吸っただけで打たずに退店。

 

19:10

自転車をとめている場所まで歩く。歩きながら、ふと屁がこみ上げる。放屁寸前にいやな予感がする。いままさに出でんとするモノが、屁か、残留ローションか、あるいは宿便か、判断がつかない。歩きながら3秒ほど思考。屁に賭けた。宿便だった。

 

19:11

脱糞するも、なぜかあまり驚かない。気持ちが不思議と凪いでいる。立ち止まったまま、ふと「夏草や 兵どもが 夢のあと」という句が頭に浮かぶ。頭の中の芭蕉が詠んだのかもしれない。脱糞云々よりも、流れ出たモノがズボンを汚していないかと焦る。華麗に上半身をまわして下半身を目視。無事だった。

 

19:12

このままでは自転車に乗れないと思い、すぐ近くのコンビニに駆け込む。トイレを拝借し、ゆっくりズボンと下着を脱ぐ。お気に入りの白と水色のボーダー柄下着が死亡。白と水色と茶色がコントラストを描き、どこかの国の国旗みたくなる。ブックオフで買い物をしたことを思い出し、ブックオフのビニール袋に汚れた下着を突っ込む。袋を二重にしばる。うまいこと臀部をきれいにする。ノーパン状態でコンビニを後にし、店先のごみ箱に国旗入りの袋を捨てる。

 

 以上が、本日の流れです。

 脱糞の原因としては

(1)二日酔いで腹の調子が悪いにも関わらず性行為をした

(2)本日の相手が激しかった 

(3)慣れないシャワ浣によりオンナの奥深くから溢れ出た 

(4)括約筋が死亡した

この4つが考えられます。私としては特に、(4)の可能性が高いのではないかと考えています。なぜなら本日お会いした男性に「ガバマン」と言われたからです。

 

 今後の脱糞対策としてはそれぞれ、

(1)二日酔いの日は性行為をしない

(2)性行為をする相手としっかり会話をし、程よい性行為を心がける

(3)シャワ浣に慣れる。直腸の気持ちを考える

(4)人工肛門にする

を検討しています。

 

 私の経験がみなさんの脱糞未然防止に繋がれば幸いです。終わり