ドブの底

汚い

開いた尻がふさがらない

 題名の通りです。先日の脱糞騒動以後、尻穴が開いた状態のまま閉じず、ここ数日の間は常に脱糞の恐怖に悩まされていました。しゃがんだ瞬間に出ないか、寝ている間に漏れないか、何をしていても心が落ち着かない。そんな尻穴もやっとふさがってきたので、どのようにして尻穴をふさいだか報告しようと思います。

 

 前提として、みなさんに私の尻穴事情について知ってもらいたい。私は17のときに痔瘻を患い手術で治療した経験があります。なのでそもそも常人よりも尻穴が緩いのです。肛門周辺の肉をメスで切って治療したわけですから、こればかりは仕方のないことです。いまでもうっすらと手術痕があり、治した箇所は肉が少し硬い。そんな経験があるのでとにかく尻穴がデリケートで、通常の排便でも気を使わないと肛門が切れます。そんな尻穴に男性器を突っ込んだりしているわけですから、いつか壊れる覚悟はしていました。号泣する準備はできていたんです。

 

 まず、肛門外側の治療。どのように表現したらよいのか分からないので、とりあえず「肛門の外側」とします。入口であり出口でもある部分のことです。

 先日の脱糞以降、肛門の外側がズタズタな状態のまま治りませんでした。そこでプリザSを異常なくらい塗りたくることで乗り越えました。一日四回ほど、尻を突き出し、指に致死量のプリザSを乗せ、セルフ手マンするわけです。サッと塗っただけでは尻の内奥まで届かないので、指を突っ込みます。軟膏は尻穴の化粧水であり乳液です。重ね塗りもします。そして致死量のプリザSをねじ込んだあと、意図的に直腸を締めます。この動作に意味があるかはわかりませんが、顔に化粧水を塗ったあとにハンドプレスするのと同じ感覚です。これを数日間繰り返すことで、肛門の外側の痛みが改善されました。大正製薬さんには頭が上がりません。

 

 そしてもう一つが、括約筋のトレーニングです。いくら肛門の外側を治したところで開いたものをそのままにしていては漏れる一方です。みなさんは玄関の扉を開いたまま生活しますか?しませんね?私の場合はこの扉がぶっ壊れてしまったわけですから、無理矢理閉める作業が必要になったんです。

 簡単なことです。毎日、ふとしたときに肛門を締め続けるだけ。スマホを見ているとき、電車に乗っているとき、食事をしているときに、ギュウギュウと肛門を締めます。本当にたったこれだけで肛門の締まりが改善され、扉が閉ざされたのです。ガッバガバなケツマンコをお持ちのみなさんですから、ぜひこの括約筋トレーニングを実践してみてください。

 

 以上です。終わり